早春の横浜イングリッシュガーデン

こんばんは。あおいとりコーポレーション飯田英里です。
既に花粉症がはじまりつつあります(眼がダメです・・・)
そんななか、横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。

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早春を告げるガーデン界の妖精!
たぶん”ガランツス エルウェシー”ですね
(学名Galanthus elwesii )
一般的には、スノードロップと言われています。

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背丈5センチ弱ですが、あちらこちらに咲いています。

あまりの可愛さに興奮!!
地面と比べると小ささが感じられるでしょうか。

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私以外の人とは、あまり会うことはありません。
冬の庭の実力は骨格と、ガーデン設計の学生だったときに言われました。
確かに、そう思います。
遠目に、赤と黄色の枝が目立ちます。

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小池に添った道を、こっちに来い!と誘導しています。
冬が魅力のコーナーのようです。

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日本語では「サンゴミズキ」
秋から冬にかけて、幹が紅葉します。
赤や黄色に色づき、冬の庭で骨格を利用して彩る植物としては、
数少ない存在感だと思います。

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日本で流通しているのは、
赤は、Cornus abla Elegantissimaかな?
黄色は、Cornus stolonifera(黄金ミズキ、とか言われています)
水仙の上に咲いているのは、マンサクかな。

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違う場所のマンサク。

このコーナーを作ったのは、庭設計士のこだわりが感じられます。
気が付く人しか気が付かない、秘密の場所というか、
自然の移り変わりを知って、感動する人しか分からない場所というか。
とにもかくにも、この時期の庭の美しさは、
厳冬をくぐりぬけて、生命力を感じさせる、自然の強さに他なりません。

池の魚、訪れる小鳥たち、吹き抜ける風、冬の芳香、地面にそそぐ陽光、
冬ならではの、庭の魅力だと思いました。

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一般の方にも楽しんで頂けるよう、花壇もつくられています。
奥の車は、バレンタインデーを意識してディスプレイされていましたが、
私はスルー(ごめんね、作った方。きっと思い入れあると思います。
もっと素適にご紹介している方が、ネットには溢れていると思いますので)

んん?

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中心の鉢には、一重咲きのヘレボレス
(一般的には、クリスマスローズとか言われています)
外の鉢には、八重咲きのヘレボレスが植えられています。
一鉢から、八重も一重もあって、と気づく人だけが気が付く、
ちょっとこだわりがある寄せ植えでした。

遊び心かな~?

庭というので、広角レンズしか持って行かず、
マクロレンズもあればよかった・・・と後悔しつつ、
あまりに可愛らしいスノードロップを、マクロで撮っても普通か!と
思いなおすことにして、後にしました。
霜で凍った時間に行ってみたいなぁ~

横浜イングリッシュガーデン
http://www.y-eg.jp/index.php

まだ、数日はスノードロップが楽しめると思いますので、
足を運ばれてみて下さい。


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by atelier_aoitori | 2015-02-22 21:19 | Gardening


東京、横浜の写真教室&ガーデンフォトグラファー飯田英里の空想のアトリエ「atelier aoitori」


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